ウィリアムモリスの輸入壁紙、Red Houseです。
Red Houseはモリスが建築事務所に勤務していた時代の先輩建築士のフィリップ・ウェッブに設計を依頼したモリスの初めての家の名称です。
三枚目の画像の階段室の天井のディスティンバー装飾としてデザインされたものを壁紙として再現されたものです。
モリスとウェッブによって設計されたRed Houseは建物と同じようにランドスケープにも重きを置かれ、四季折々の草木や美しい花々、果実などの樹々が植えられ、Red Houseの庭をデザインの源として生まれたのが、モリスの最初の壁紙三部作【トレリス】【デイジー】【フルーツ】でした。
モリスのRed Houseはその後始まる印象派などの絵画、建築におけるモダニズムの潮流となりました。
四枚目の画像は、古民家のリノヴェーションにこのRed Houseを用いた時のものです。
Red House DMOWRE103
幅 52cm 4200mm
縦リピート 11.5mm