山崎春美、浜野純、大里俊晴によるガセネタ
●『SOONER OR LATER』
●『グレイティスト・ヒッツ』
●『ガセネタの荒野』
●『ガセネタ in the box』(特典CDつき)
の4つセットです。
『ガセネタの荒野』の最後のページにはテープのシミがあります。
これさえあればガセネタの活動を一望できます。オススメです。
問答無用、世界最高のロックバンドです。これ以上アナーキーであることって(日本という土壌に限ったとしても)できるんでしょうか。個人的にはガセネタとは違う日本のロックバンドのもう一つの完全な在り方を体現できたのはゆらゆら帝国と(現在進行中の)スピッツだけだと思っています。
音に触れる人間のその後の道を完璧に狂わせます。
かつてロートレアモンが『マルドロールの歌』の冒頭において
「天に願わくは、どうか読者が蛮勇を奮い、ひとときは自分が読むものと同じく凶暴になって、方向を見失わず、これらの暗く毒に満ちたページの荒涼たる沼地を貫いてみずからの険しい未開の道を見出されんことを。というのも、読者が読むにさいして、厳密な論理と、少なくとも自分の抱く警戒心に釣り合うだけの精神の緊張感をもってしなければ、この書物から発散する致命的な瘴気が、水が砂糖にしみこむように、その魂に浸透するであろうから。誰もがみな、この後に続くページを読むのはよろしくない。数人の者だけが、この苦い果実を危険なしに味わえるであろう。」(石井洋二郎訳)
と掲げていたのを思い出します。
どうかミイラ取りがミイラになるようなことのなりませんように…(そんなの絶対ムリだけど)
よろしくお願いいたします。
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